心の内…

相手の“心の内”が読める道具があったらいいな。

もし、一生に一度だけその道具を使えるなら、

今がその時。



でも、やっぱり反則だよね。


手に入らないって事は、分かってるのに…

気持ちを抑え切れない。

僕の“心の内”を伝えたくて…  


Posted by 銀髑髏. at 2010年02月11日01:32